第3回クライシスシミュレーションワークショップ
JSIEはGlobal Health Innovation Policy Program(政策研究大学院大学GRIPS)と協力しCrisis Simulation Workshopを開催します。実際起こりえる危機的状況を仮想的に作り出し、参加者が普段机上では思いつかない危機的状況に対応しながら、その場での判断力や対応力、気づきなど実践的な学びを得ることを目的とします。米国から国防総省やホワイトハウスでも実施している第一線の専門家を招聘し、危機管理の対策を学ぶ貴重な機会となっております。
クライシス・シミュレーションとは?
危機管理の現場では、普段からの準備としてクライ
(*) 次から次へと危機的状況が発生した際に、
第一回Crisis Management Workshopの概要及び参加者の声はこちら。
第二回Crisis Management Workshopの概要及び参加者の声はこちら。
(法人派遣参加枠)団体・企業派遣にて参加される方につきましては、少数枠を用意しております。選考を経ずお支払いいただいた時点でお席が確定いたします。参加する方の都合が悪くなった場合、同じ会社の方が代理出席可能です。(但し、両日同一人物が参加するという条件となります。)
- 分野: ヘルス・国際関係・周辺地域情勢
- ワークショップ開催日時:2021年3月18日&19日(木金)両日 09:00 – 12:00正午
- 言語:English
- 定員: 25人 (ワークショップ両日、全参加できる方のみ)
- 場所:Zoom (詳細は参加者の方にお知らせします)
- 応募資格:英語で議論できる方(大学院生、社会人経験2年以上の方)
- 応募要領
(一般個人参加:公募・選考):以下の情報を添えて、apply@jsie.net まで送付してください。
(企業育成研修:選考なし):詳細はお問合せ下さい。 - – 英文履歴書 (書式自由、専門分野・職務経験、などについて記載してください。)
– 自己紹介文(英文1パラグラフ)
ー選考基準:経験や多様性を重視します。 - 応募締切:締め切りました。
- 参加費:有料
お問い合わせは、infi@jsie.netまで。 - 提出いただいた情報はワークショップ実施の目的以外には使用いたしません。